今年のカーオブザイヤーにトヨタのiQが選ばれました。

J-CASTニュース : 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」はトヨタの「iQ」
http://www.j-cast.com/2008/11/11030107.html


「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が2008年11月11日、神奈川県・大磯プリンスホテルで開かれ、トヨタ自動車の「iQ」が選ばれた。選考委員65人による投票形式で採点され、合計1625点のうち「iQ」は526点を集めた。同車は全長3メートル弱というミニマムなボディに、4人乗りを可能としたパッケージングとデザインがポイント。9エアバッグを装備し、高い安全性も備えている。


2位以降は以下の通り。


2位シトロエンC5(プジョー・シトロエン・ジャポン)/3位GT-R(日産自動車)/4位アウディA4/A4アバント(アウディジャパン)/5位ジャガーXF(ジャガー・ランドローバージャパン)/6位タント(ダイハツ工業)/7位フィアット500(フィアットグループオートモービルズジャパン)/8位フリード(本田技研工業)/9位アテンザ(マツダ)/10位ワゴンR/ワゴンRスティングレー(スズキ)/11位エクシーガ(富士重工)


iQの発売は11月20日。発売前の車両が選出されるって、なんか変。
まあ「接待・オブ・ザ・イヤー」とも言われているし、芥川賞や直木賞並に影響力があるけど、審査が不透明。
カーオブザイヤー(COTY)に対抗して始まった「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」ですが、受賞車両が重なるのは稀(三度だけ)だし、COTYは三菱が91年以降二度も受賞しているのにRCJはほとんど無視の状態(三菱がギャラン、ディアマンテなどで、政治的に賞を狙いに言ったというのは有名な話)、さらにCOTYはトヨタとホンダの受賞が目立つというもの、どっちの賞も結局は恣意的に選ばれているという証拠なのかもしれません。
ユーザー無視の賞など、なくしちゃえばいい。


イヤー受賞車両(RJC発足の91年以降)
RJCCOTY
1992年次マツダ・アンフィニRX-71991年ホンダ・シビック/シビックフェリオ
1993年次日産・マーチ1992年日産・マーチ
1994年次スズキ・ワゴンR1993年ホンダ・アコード
1995年次ホンダ・オデッセイ1994年三菱・FTO
1996年次トヨタ・クラウンロイヤル/マジェスタ1995年ホンダ・シビック/シビックフェリオ
1997年次マツダ・デミオ1996年三菱・ギャラン/レグナム
1998年次トヨタ・プリウス1997年トヨタ・プリウス
1999年次スバル・レガシィ/ランカスター1998年トヨタ・アルテッツァ
2000年次日産・セドリック/グロリア1999年トヨタ・ヴィッツ/プラッツ/ファンカーゴ
2001年次ホンダ・シビックフェリオ2000年ホンダ・シビック/シビックフェリオ/ストリーム
2002年次ホンダ・フィット2001年ホンダ・フィット
2003年次マツダ・アテンザ2002年ホンダ・アコード/アコードワゴン
2004年次マツダ・RX-82003年スバル・レガシィ
2005年次日産・フーガ2004年ホンダ・レジェンド
2006年次スズキ・スイフト2005年マツダ・ロードスター
2007年次三菱・i(アイ)2006年トヨタ・レクサスLS460
2008年次マツダ・デミオ2007年ホンダ・フィット